自宅サーバでダイナミック DNS を使ってメールサーバを活用しようと思い立ったので、 Spamassassin とかいじってみる。
下記、 /etc/procmailrc の記述:
PATH=/bin:/usr/bin:/usr/local/bin MAILDIR=$HOME/Maildir DEFAULT=$MAILDIR/ LOGFILE=$MAILDIR/procmaillog LOCKFILE=$HOME/.lockmail SPAM=$HOME/.spam # at first, check 'X-Spam*' and filter :0fw *!^X-Spam.* |spamassassin # already filtered, then send to '.Spam' folder :0 * ^X-Spam-Status: Yes $MAILDIR/.Spam/
こうしとけば、 IMAP で繋いだとき、スパム判定を食らったメールは自動的に「Spam」フォルダに入る。
判定漏れで INBOX に入っちゃったものはメーラ上で手動で Spam フォルダへ移した上で
# SPAM 学習 /usr/bin/sa-learn --spam /home/*/Maildir/.Spam/cur # 非 SPAM 学習 /usr/bin/sa-learn --ham /home/*/Maildir/cur
とか定期的にやっとけば後は手間要らず。のはず。 cron に入れておけばさらに手間要らず。
もう少し突っ込んで Web 上を調べてると S25R とか greylisting とか tarpitting ( greet pause ) とか面白そうな技術も発見。
これって、とりあえず怪しい IP やドメインを正規表現ではじいて、そいつらからのメールはとりあえず応答を遅らせてみたり reject してみたりして、それでもちゃんとメールサーバの作法通り再送してきた奴だけは許可します、っていう仕組みなのね。
確かにこれでいけば「スパムうぜえ!」って思うことは少なくなるだろうけど、「応答を遅らせてみたり reject したり」はしたくないなぁ。そんなヘンな挙動が「当たり前」にはなってほしくない。
というわけでこれは今回は見送ったけど、そうは言っても「とにかくスパムを受け取りたくない」って人には効果抜群なわけで、なんだか有名になりそうなのが微妙...
8/17 追記:
当たり前な挙動にはなって欲しくないけど、 taRgrey ならば「一発目の挙動」だけに収束できるし、スパム対策としてはやっぱりかなり有効なので、手の平返すようだけど「taRgrey は」支持したい。w


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